きくらげ 西会津弘法のきくらげ きくらげ
株式会社きのこ屋
2010年より福島県会津地方にある西会津町で
菌床きくらげとしいたけを栽培しています。
2019年にGLOBALG.A.Pを、2021年にFGAPを
取得しました。2022年より自社で製造した
西会津産の菌床で栽培をしています。
菌床製造のご注文は こちらにご相談ください。

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*生きくらげを調理する場合*
水洗い後にかならず加熱調理してからお召し上がりください

*乾燥きくらげを調理する場合*
お使いになる前に1時間以上水で戻してからお使いください



【生きくらげのお刺身風】
生きくらげ
1. 生きくらげを熱湯で数十秒ゆで、流水で冷やします。
2. 食べやすい大きさに切ります。
3. お好みでわさび醤油や生姜醤油、ポン酢など
 つけてお召し上がりください。


【きくらげと豚肉と卵いため】
生きくらげ
1. 卵2〜3個をとき、フライパンで軽く炒め取り出します。
2. 豚肉お好みの量を炒めて、一口大に切った
 きくらげとお好みの野菜を炒めます。
3. 酒、塩、こしょう、中華だしと
 オイスターソースで味を調えます。
4. 卵をもどして全体を軽く炒め、
 ごま油適量をかけて混ぜたら出来上がりです。


【生きくらげの春雨サラダ】
生きくらげ
一口大に切った生きくらげ、ミニトマト、キュウリなど
お好みの野菜とゆでた春雨を混ぜ合わせ、
塩こしょうとマヨネーズやドレッシングであえます。


【きくらげとトマトの卵和え】
生きくらげ
トマト(ミニトマト)やウインナーなどを一口大に切り
きくらげといっしょに炒め、塩コショウなどで
味付けし、とき卵を流し込みとじます。
ふわふわ卵がお好みも方は先に卵をかるく炒め取り出し、
最後に混ぜ合わせるのもおすすめです。


生きくらげ
きくらげは特に中華料理によく合います。
炒めものやスープやラーメンの具材に入れたり、
夏は冷やし中華の具材にもおすすめです。

ぜひいろいろなお料理にお使いください♪


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